1.なぜ風俗産業でデリバリーヘルスの一人勝ちが続くのか?
現在、風俗産業はこの不景気の中、活況の様相を呈しています。
様々な要因はあると思われますが、特に業績が良いのが実はデリバリーヘルスなのです。
店舗を抱えて経営しているソープランドやファッションヘルスなどは 実は赤字経営に苦しめられている所が多数で、デリバリーヘルスの様な無店舗型特殊風俗営業が業界全体の景気を底上げしているのです。
事実、私の知り合いの多数がデリバリーヘルスに移行して成功しています。
元来、男という生き物は本能によって性欲の様な欲望は結局の所抑える事が出来ません。
これに加えて無店舗による経営であれば不必要な開業資金を用意する事なく資金力に余裕のある方なら営業広告などに回すこともできるのです。
厳密に言えば、風俗産業の中のデリバリーヘルス業界が一人勝ちしているというのが事実なのです。
ましてネット環境がある方なら開業後ホームページも宣伝してデリバリーヘルス嬢の顔写真等を掲載すれば利益は更に確実な物になるでしょう。
2.デリバリーヘルス業界の開業状況
現在、デリバリーヘルス業界も大別すると都市部への派遣を中心に行っている 『都会型』と郊外での派遣を中心に行っている『郊外型』の2種類の業者がいます。
どちらが良いかと言えばこれは簡単に結論尽ける事は出来ません。
都会型には都会型の多くの人口を相手にするというメリット、郊外型にはライバルの少ない中での勝負ができると言うそれぞれのメリットがあるからです。
業界も現在様々なプレイを導入して他店との差別化を図っています。
『デブ専』『熟女』『SM』などはその際たる例です。
募集する際に「自分はこういう女の子を集めてこういうデリバリーヘルスにしたい!」と言うことは前もって決めておくべきでしょう。
思うように集まらなかった場合は広告内容を変えればいいのですから。
※ここまではデリバリーヘルス業界に関する一般的なものであり、3以降が 特に重要です。
よくお読み下さい。
3.風俗営業法の改正で開業資金の無い人も参入しやすくなったデリバリーヘルス!
これは事実です!
ソープランドや店舗型ファッションヘルスは店舗型というその性格ゆえ、住居専用地域などでの営業不可など色々な制約を 受けているのが事実なのです。
(また店舗型は許可制であり、許可が下りるのにも非常に時間がかかる事、不許可が非常に多い)
この点、デリバリーヘルスならば無店舗である為、自宅はもちろんの事、 アパートでの営業でさえも届出一つで出来てしまうのです。
(後述で詳細を掲載しています)
無店舗型であれば必要なものは何でしょう?
開業用の店舗を借りるための1000万は不必要・毎月の賃貸料も不必要なのです。
必要なものはといえば、手始めにこのマニュアルとパソコンでの名刺作成の用紙代、加えてプリペイド携帯
¥5000位(全て合法な方法しかお教えしませんので、飛ばし携帯など不要です)でしょうか?
警察への届出も古物商の免許(¥19000) と違い無料でしかも約10日で驚くほどあっさりと下りるのですから。
最近内外タイムス等でカバチタレ(行政書士)が『格安10万!!デリバリーヘルス開業講座』等の広告を出していますが、 私に言わせれば詐欺以外の何ものでもない気がしてなりません。
紙1枚記入して(自動車免許の更新の申請用紙より簡単。
しかも解らないところはその場で警察の方に聞けば親切に教えてくれます。
コピーして2枚を提出すればいいのですから。
残念ながら多くの経営を志す方達は、開業に関する情報が手に入らないが為にこの様な毒牙にかかり、 10万円もの大金を払ってしまうのです。もったいない事です。
4.アパート暮らしでも開業出来る
これも事実です。
残念ながらこれに関しても多くのデリヘル経営者の方々は、 せっかく無店舗開業お墨付きを警察から頂いたにも関わらず 「アパートでもし大家にばれたら困るし」等の理由で結局事務所を 借りてしまうのです。
しかしこの点についても私は警察の方にきっちりお聞きしました。
答えは、警察の方で問い合わせる事はしないし、職業の特性上何か一般市民の目に付く所に公開する事も一切ないとの事でした。
要は開業後女の子を事務所兼自宅に呼ぶのは面接の際のみにして、給与支払い等は外の喫茶店や車内ですればいいのです。
それでも気になる方は市で貸している施設等を違う名目でかりて(1時間¥1000程度)面接すればいいのです。
せっかくの無店舗型です。その特性を是非活かして下さい。
5.携帯1本でいざ勝負
携帯番号によるデリバリーヘルス開業業者も最近でこそ見かける様になりました。
これも警察への開業届出に関し携帯だからという問題はなんらありません。
唯一広告会社によっては求人が出しずらい等まれにありますが。
九割方大丈夫です。広告会社も不況で、掲載してくれれば神様なのですから。
むしろメジャーな電話番号より何か特別なサービスや本当の素人の女の子が来てくれるのでは?と派遣を要望するお客様も多数います。
「俺はどうしても回線を引いて開業したい!」という変わった方のみお勧めいたします。
固定回線は業績拡大の後でも遅くはありません。
6.いざデリバリーヘルスの経営者へ〜 開業届出マニュアル
では開業に際しての必要なものをここで掲載いたします。
なお、所轄の警察署によって若干必要書類が違う場合がありますが、概ね以下の通りです。
無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書
誓約書
必要書類
☆上記2種類の書類
☆あなたの住民票
☆身分証(自動車免許証等)のコピー
☆車検証のコピー(自家用車で送迎する場合、使用する車のもの)
☆賃貸借契約書(持ち家の場合は必要ありません)
☆印鑑(シャチハタでない物)
☆ 従業員名簿コピー
☆営業内容報告書(別紙に自分でつくる。出来るだけ詳しく記入)
↓ (記入事項の見本)
1.営業内容について
・営業時間
・営業場所
・送迎方法(運転手●●●●が、車両ナンバー××××で送迎等)
・サービス方法(風呂に入り、マッサージを・・・等、詳細に)
・その他(何かあれば、詳しく記入した方が良い)
2.年少者(18歳未満)に利用させない方法
・身分証を提示させる。 等
3.従業員に本番行為(売春行為)をさせない為の方法
・誓約書を書かせる。
・面接時に予め契約書を作り説明する。 等
4.年少者を雇用(使用)しない為の方法
・面接時、身分証のコピーを取る。 等
5.広告宣伝の方法
・18禁のホームページに載せる。
・18禁の冊子に載せる。 等
6.営業システム
・一連の流れを記入すると良いでしょう。
営業内容報告書は、記入にこれといったカタチはありません。
上記は私が実際に申請する時、レポート用紙に記入し、添付した時のものです。
私の場合はこれで「いいでしょう」と問題無しでした。
たったこれだけです。
場合によっては事務所周辺の略図が必要な場合もあります。
※開業届出書の記載方法に関しては所轄の警察にお尋ね下さい。
その際、店名さえ決めておけば必要書類と共にその場で提出できるので便利です。
★あまりにも単純なので驚かれる方もいられるかもしれませんが、たったこれだけなのです。
開業届出から10日後が開業の目安です。
必ず開業届出を受付けた際に警察の方から指示がありますので、それまでは絶対に!デリバリーヘルスの営業はしないで下さい。
全てが水の泡となってしまいますので。
開業届出は開店日を見越して早めに提出して下さい。
個人事業の場合、税務署への開業届けは開業から一ヶ月以内で大丈夫です。開業手続きは以上です。
7.デリバリーヘルスの開業までにすること
デリバリーヘルス開業までにする事は次の通りです。
A.店名を決める ※この店名は極めて重要なものです。
よく検討の上、決定して下さい。
警察に提出するものだからと恥ずかしがらずに『爆乳星』『M女博物館』等、インパクトで勝負して下さい。
単なる英語店名よりこちらの例のような店名のほうが 必ず売り上げが伸びます。
B.店舗専用携帯電話の契約
現在お持ちの携帯でも構わないという方は不必要です。
ただし公私の混同になる事からあまりお勧めできません。
C.営業時間時間の決定
営業時間に関しては通常24時間平気です。
一人で始める場 合には 夕方17:00〜24:00等、無理の無い計画を立てましょう。
終電時刻を過ぎるデリバリーヘルス嬢の送迎を自ら出来ない場合タクシー代の負担などで 経費がかさんでしまいます。
県で特別条例の様な物が制定されている場合もあるので、心配な方は所轄の警察署で確認して下さい。
D.料金・プレイコース・デリバリーヘルス嬢への給与体系と就業規則の作成等(詳細は後述いたします)
E.求人(詳細は後述いたします)
F.営業広告の作成(詳細は後述いたします)
G.名刺の作成
8.無料によるデリバリーヘルス嬢募集法
デリバリーヘルス嬢の募集に関しては無料で行うにはやはり街頭スカウトしかないでしょう。
駅周辺で行えば2〜3日間で3〜5名は確保できます。(1日100人声をかけてください)
街頭スカウトの強みは自分の店のイメージに合致する女の子を選べる事にあります。
恥ずかしいなどと思ってはいられません。
名刺をなるべく多く持って必ず女の子にまず提示して下さい。
女の子は名刺ひとつで安心するものです、また名刺にも必ず!!
風営法開業届出済優良店と銘打って下さい。
女の子の安心度合いが違いますから。
ここが合法経営者の強みです。
どうしても街頭スカウトは気がひけるという方は内外タイムスへの掲載をお勧めします。
内外タイムスの三行広告の場合、携帯番号のデリバリーヘルス業者も大歓迎と言う事と、広告料も1行600円程ですみますから、3行で¥1800円、5日の掲載で¥9000円程です。
(2行で3日からの掲載を受け付けている業者もいるので何社かかけて自分の料金プランに合致した広告会社を選びましょう)
ただ私の経験から言うと内外タイムスでの面接申し込みの電話をかけてくる女性は若干年齢が高くなります。
(といっても20代後半〜30代後半です。どうしても10代の子を集めてやりたい方はやはり街頭スカウトがお勧めです)
ただし意外なことにデリバリーヘルスの顧客の注文は10代よりも20〜30代が多いです。
若い子を使う場合にはサービスや態度をきっちりと教育して下さい。
なお、この内外タイムスの求人募集ですが侮ってはいけません!
数十万部を発行するスポーツ新聞です。
わずか5日で驚くほどの面接応募の電話がかかってきますよ。
無料街頭スカウトとあわせればかなり良質な女の子を揃える事ができます。彼女達は金の卵です。
採用した暁には是非とも大事にしてあげて下さい。
9.デリバリーヘルス嬢採用ポイント
採用ポイントに関しては必ず住居の定まっている方を採用してください。
まれに客から受け取ったお金をそのまま持ち逃げする輩がいるからです。
こうなった時に住所不定ではどうにもなりません。
良く面接の際に身分証を忘れたなどと言う子がいますがこれがもし未成年だったりしたら洒落にもなりません。
身分証は必ずコピーするか控えて下さい。
また賃金・希望する出勤日・OKなプレイ・NGなプレイ等も必ず控えてその子のプロフィール帖のような物を作成したうえで記録しておいて下さい。
キスOKな女の子を希望したお客様にキスNGの女の子を派遣してお客様からも、女の子からもクレームがきたなんて話は良くあります。
外国人の方を雇う場合にはパスポートや就労ビザを必ず確認することです。
これも不法就労の外国人を雇っていた、などと言う事になれば大変だからです。
10.営業広告の意外な無料方法
皆様はデリヘルの営業広告は電柱や街頭へのビラ貼りはもちろんの事、街頭でのチラシの配布・ポスト等住居への投函等も禁止されているのはご存知かと思われます。
しかしこれには意外な裏技と言うか、法律の盲点が存在しているのです。
つまり『営業目的』のビラ等の投函や街頭配布は禁止されてはいるものの、求人に関するビラの街頭配布や投函は法律上禁止されていないのです。
おわかりでしょうか?街頭やポストへの投函する広告物を『求人広告を主体に』して右下にでも営業時間等を掲載し面接受付時間を営業時間内にすれば良いのです。
それに加えて『ちょっとSな女の子・Mな女の子!!当SMデリヘルで楽しく働きませんか?』等のキャッチフレーズを掲げれば、お客様も営業時間とどのような特徴のデリヘルかを自宅にいながら確認出来るのです。
まして求人広告で素人を募集している事をお客様が知れば『新しい子いないの?』等の電話がひっきりなしにかかってくる事うけ合いなのです。
心配ならば、開業の届出の際、警察でお聞きしてみて下さい。
私自身確認しましたから、絶対!!お勧めの裏技なのです!!
またこれによって新しいデリバリーヘルス嬢の獲得にも事欠かない訳なのです。
なお、求人募集のビラは印刷屋(1枚1円〜で作れます)で刷ってもらっても構いませんし、A4サイズの用紙に宝くじ程度のサイズの求人広告を何十枚も作成し、100枚位印刷すれば投函ビラ1000枚分にはなります。
つまり求人広告に無料で営業広告を兼ね合わせた驚異の裏技ビラが完成するのです。
この方法の絶大な威力はビラを投函した後かなり実感できます。
何しろ他業者は誰も実践していないのですから。
ただし!!あくまでも求人広告という事をお忘れにならないで下さい。
過度な営業を匂わせるビラに関しては注意を受ける可能性があります。
あくまでも求人です。
11.開業後これは絶対にしない事!!
A.まず第一に未成年者は絶対に採用しないで下さい。
捕まるのがオチです。
B.ビラ等は絶対に電柱等に貼らないで下さい。
飛ばし携帯を使っていても捕まります。
C.本番行為の禁止!!これは口すっぱく女の子に 言い聞かせて下さい。
立派な売春です。
ただし経営者側で文書化して説明しているにも関わらず、女の子が 勝手にした事に関して経営者は責任を負
いません。
※こういった事を防止するためにも簡単な就業規則の作成をお勧めいた します。
簡単でいいです。
12.デリバリーヘルスの料金設定・プレイ内容の確認
これに関して料金は全て経営者の裁量次第です。
一般的な相場としては
45分¥12000・60分¥16000・75分¥20000・ 90分¥24000です。
多少マニアックなプレイ(アナル挿入等)がオプションで付く場合若干料金は高めに設定しましょう。
またローション等は、業界未経験の場合は持っていないので店側で 代わりに購入の上、給料から差し引いて下さい。
シビアに思われますが、こういう所で経費を浮かして下さい。
なお上記の料金設定はデリバリーヘルス専門誌の各店舗の料金などを参考にして設定してみて下さい。
プレイ内容に関しては先程述べた通り、面接の際にきっちりと女の子に聞き把握した上で、プロフィール帖に記載し、お客様からの注文の際プロフィールを見ながら『この様な女の子が在籍しており、この様なプレイが可能です』と丁寧に説明して下さい。
このデリバリーヘルス業界はリピート率が非常に高いですから。
それさえ出来れば次回も必ずお客様は注文してくれるでしょう。
13.デリバリーヘルス嬢への支払いと自らの取り分
この給与体系ですが、これは経営の根幹を成すものですからきっちりと決めておきましょう。
例を挙げて説明致します。
料金設定が60分¥12000で30歳のデリヘル嬢がお客様のもとへ派遣されたとします。
この場合の業界の相場は経営者6割の¥7200です。
経験が豊富な子や指名が多い子はそれだけ経営者の取り分も少なく設定されます。
この場合は経営者4〜5割、つまり¥4800〜¥6000です。
稼ぎ頭ですから仕方ないでしょう。
面接の際によく話し合って決めてください。
ただ通常1時間というのはあまりなく延長かもしくは最初から90分というお客様が多いです。
この場合、わずか1日1本で¥12000×営業日数25=¥300000の利益が挙げられるのです。
1日わずか1本です。
わずか1本でサラリーマンと同様の人並みの稼ぎが果たせるのです。
ただし、この様な金額はデリバリーヘルス業界では小さな通過点でしかありませんが。
それから交通費ですが、これは経営者負担、デリヘル嬢負担、店によってまちまちです。
1回の派遣につき¥1000まで店負担などと決めている所もあります。
ただこれに関してはデリバリーヘルス嬢負担で良いでしょう。
14.栄光のデリバリーヘルス王1000万プレーヤーへ
〜更なる店舗の拡大〜
1000万という数字、デリバリーヘルス業界では1日5本の派遣によって可能です。
これは不可能な数字では決してありません。
現に私は今でこそ結婚と3人の子供がいるため職業の特性上から転職を決意せざるを得ませんでしたが(ここが家族もちのつらい所なのです。
だからこそ一人暮らしの方にこの商売を勧めているのです。
現在は古物商を営んでおります。
泣く泣く廃業を決意した当時も月収は¥900000程でした。
今の商売で¥500000程です。
皆様の中にも様々な理由で開業を考えておられる方がいると思いますが、何もこの商売で一生食べていかなければならないという訳ではありません。
自分の目標が違うところにあるなら、このデリバリーヘルス開業を目的の為の手段にしてもいいのです。
それだけの旨味が、この風俗産業、特にデリバリーヘルス業界にはあるのです。
皆様も是非このチャンスを活かしてものにして下さい。
それから開業して月¥300000程で推移するようになったら内外タイムスやデリヘル専門誌に写真入りの広告を掲載するようにして下さい。
投資額はその分¥50000位と大きくなりますが、その反響は凄まじいものがあり、利益率も比じゃありません。
その頃にはデリバリーヘルス嬢もかなりの人員が必要となるでしょう。
本格的な事務所を構える必要も出てきます。
経営者のやりがいも増していくでしょう。
世の中にはこのデリバリーヘルス開業ノウハウに行政書士の10万どころか、開業講座に100万もの料金を掲げ、悲しくもその大金を借りてまで受ける方々もおられます。
その様な事だけは決してなさらないで下さい。
このデリバリーヘルス開業マニュアルを元に貴方のアイデアを付加すれば、わずか資本金1万で貴方の生活を向上させられることが可能なのですから。
貴方なら必ず成功します。
運命は自らの力で切り開くものです。
ギャンブルなどに大金を注ぎ込む位なら、是非とも自分の可能性を信じて動き出してください。
陰ながら貴方の成功をお祈りしております。
15.暴力団等との関係
よく色々な方々から風俗という業界の特性上からか「暴力団に何か因縁などつけられたりしないですか?」との質問をうけますが、これに関してトラブルはほとんど皆無です。
私は一度も経験ありません。
これも電柱等へのビラ貼りをしている業者ではまれにあるそうです。
おそらく縄張り争いからなのでしょうが。
これも合法業者の強みなのです。
私の知り合いには現役大学生で稼いでいる見た目にはとてもデリヘル経営者には見えない人も存在します。
16.デリバリーヘルス開業アフターフォロー-
オークションなどでもノ開業ウハウが販売されているようで、副業や起業としてニーズが高まってきているデリバリーヘルスですが今回は開業後のフォローを考えます。
確かにデリヘルは比較的簡単に開業できるエロ産業ですので当たればそこそこのリターンは期待できます。
そこで、風俗店経営といえばすぐに連想される裏社会とのつながりについて、少し述べさせて頂きたいと思います。
●行政書士等は、対法があるからまず大丈夫」とか「トラブルが起きれば警察を呼べば良い」とか言われたりしているみたいですが、問題を捉えるポ イントが少し違います。
全く経験のない方でこれからデリバリーヘルスを開業しようとお考えの方は是非参考にして下さい。
デリバリーヘルス開業に関して言えば「トラブル」というのは一般のお客さんとのトラブルではなく、「同業者またはその筋の人」とのトラブルを想定されたほうが良いかと思います。
一般客との些細なトラブルを解決するのに裏社会との関係をほのめかし解決しようとするのはアホです。
(そんな店はまずないと思いますが)
相手がシロウトなら警察なり法的手段に訴えればよい訳ですから。
しかし、トラブルの内容がそう言ったものでなくビミョーな内容ならそれが出来ない場合があります。
警察が動いてくれるのはあくまでも「刑事事件」に絡むものなので「民事」には「不介入」です。
その場合、相手との心理戦になりますがノウハウお持ちですか?
では仮にそういったトラブルが●対法の適用の範囲だったとして、実際にそれを盾に強気に出れる人って何割くらいいるんでしょうか?
社会的に信用のある会社組織が新規事業として取り組むなら話は別ですが、そんなことはありえないですよね(笑)
たいていは個人事業でしょう?
法人化したとしても実質は個人事業の延長ですよね。
しかも風俗・・・。 しかもデリバリーヘルス…。
そう言う状況の中で戦っていくというのは実際大変なことですよ。
自分は戦うつもりでも女の子がビビってやめることもありますし。
こういったことはオーナーとして経営してみないとわからないと思います。
雇われ店長ではイマイチ解らないでしょう。
雇われの場合は何かあっても転職すればいいですので。
というわけで、脱サラとか副業でデリバリーヘルス開業をご検討の皆様におかれましては、そこら辺をじっくりと研究、検討されることをお勧めします。
それと、余談ですが、私の住んでいる地域は以前(現在は知りません)風俗雑誌に広告を掲載するのに特定の団体の方々と交流のある店しか出来ませんでした。
そういった意味でもやはり、何らかのコネクションは必要だと考えます。
【デリバリーヘルスへの裏社会からのアプローチ】
基本的に新規開業の店には遅かれ早かれ、さぐりの電話が入ります。
何処と提携しているかというさぐりです。
このさぐりはビラ撒きしている店には比較的早い段階で入ります。
ですので、提携先は開業前にさぐりに対しての応対法を教えてくれます。
と同時にビラ撒きを含め、どのように宣伝するかも事前に伝えた方がよいと思われます。
【デリバリーヘルス開業後のビラ撒きに関して・・・】(貼り付け型)
大前提としてどのあたりにビラを撒くか(主に電話ボックスなどへの貼り付けをする場合)を予め関係各所に伝えておきます。(現在は、法律が変更された為、できない地域が増えているので注意して下さい)
要は活動エリアをある程度明確にする訳です。
で、そのエリアのうちあまり歓迎されない場所がある場合はストップがかかったりします。
歓迎されない場所というのは例えば・・・
1.同じ関係各所が提携していて、それもかなり親密に提携している場合
(グループ内であまり競合を作らないということですね。)
2.その方々の得意としないエリア
などが挙げられます。
同時にその関係各所内グループの各店には一応その旨お達しが回ることになってました。
お達しの内容は店名程度ですが・・・
【デリバリーヘルスの開業後の電話対応法】
上記の手続きを経て活動し、そのうち同業者から、「お宅どこの系列?」みたいなことを尋ねる電話があったら以下のように応対することになります。
パターン.1:先方が自分の身元を名乗らず聞いてきた場合
「すみませんが、私はタダの電話番なので上の者から折り返し 連絡させますのでご連絡先をお教えください。」と答える。
そして、連絡先を聞いた後は「上の方」が対応してくれます。(笑)
パターン.2:先方が身元を名乗ったり、しつこく聞いてくる場合
「うちは●●さんにお世話になってますんで・・・」と答える。
この時間違っても「お宅何処の●●?」等と聞いてはいけません。
話がややこしくなります。自分はカ●ギということをきっちり認識しておきましょう。
ちなみに私のところではビラは撒いておりませんでしたがある日さぐりの電話がありました。
が、パターン.2でしたので、そのとおり回答したところ、「あ〜そうですかぁ 失礼しました〜」と言って話は終わりました。
私が名前を出した●●さんという方はかなりの実力者ですのですぐに通じました。
この事例から容易に推測されることは
「きちんと対応できれば問題はないが、出来ない場合(提携関係がないと知られた場合)はあの手この手で提携関係を求められることになる。」 ということです。
ちなみにしつこいらしいです。(笑)
私が教えてもらったあの手この手とは「スカウトマンを紹介する」とか「アダルトグッズを格安で卸します」ってな感じです。
で、そのうちこちらの緊張が緩んできたところで言葉の揚げ足をとり一気に攻め入られる(笑)とのことです。
それでも一匹狼で商売していたところ、警察にパクられて店をなくした人がいます。
パクられた直接の原因は18歳未満の女の子を雇用したことらしいですが(18歳未満とは知らずに)、それ以前にもイロイロあったそうで、もっぱらハメられたとの噂です。
私は幸い提携関係を持っていましたので特に大きなトラブルに巻き込まれることはありませんでしたが、こんな話もあります。
とある店ではある日突然経営者がかわったそうです。
その店で働いていた女の子が教えてくれたんですが、その店の経営者も何処とも提携せずやっていたらしいのですが、結局は店ごと取られた様ですね。
その経営者が電話口でもめているらしいのを聞いたことがあるそうです。
ま、その手の話は電話のやり取りの様子でわかりますモンね。
以上が私の経験した、また見聞きした話の一部です。
噂話も含まれていますが、結果としてパクられたり、店を無くしているのは事実ですのでご参考までに。
地域によっていろいろ差はあると思います。
これであなたもデリバリーヘルスの自立開業ができると思います。
デリバリーヘルス王を目指して頑張って開業して下さい。

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